バイク乗りのバイクに乗る際に必要なもの10選+α
初めましての方はこんにちは、いつも見てくれている方ありがとうございます。
もとやです!
今回は、バイクに乗るうえで必要なものだったり、あったらいいなと思うものを10個取り上げてみました!
ヘルメット
・まずは、当然ヘルメットですね!これがないと乗れません!海外だとどうかわからないですが日本では、乗る際の必需品になります。世の中たくさんのヘルメットがありますが、初心者の方でヘルメットを買うなら絶対2りんかんやバイク専門店での購入がお勧めです。理由としては、
→ネットでの注文だと頭のサイズが合わず運転中に頭を締め付けられ、頭痛に悩まされたり、着脱時に耳が千切れるような痛みを伴う可能性あるからです。
ちなみに私は、初めてをアマゾンで購入しました。
結果頭痛に悩まされたり、着脱する際に耳が千切れるような痛みを体験しながら運転していました。笑 私の似の前にならないことを祈ります。笑
因みに
↓ 約4000円ぐらい ↓約10000円ぐらい ↓約40000円弱
グローブ
まあ、必要ですね!
夏場は、最悪いらないかもしれないですけど冬場は、グローブ無いと手が動かなくなります。笑
でも、安全面を考えると付けておいたほうが良いです!
人間は、転んだときにまず手から地面につくことが多いです。
そのため、事故したときに手がボロボロになり、最悪使い物にならなくなる可能性があります。安全面を考えていきましょう。
ナビ・地図
仕事に行くだけならあまり必要にならないかもしれないですが、
ツーリングに行くって人には、結構必要になってくると思います!
ナビだと携帯のナビ機能や、カバンに地図を入れて見ながら目的地に向かうか
私は、断然携帯のナビ機能をお勧めします!
いちいち止まらないでいいので楽ですね!
プロテクター
結構重要ですね。事故したときにプロテクターを着けているかつけていないかで怪我の重症度が変わります。つけていなくて四肢切断する羽目になる可能性だってあります!
できる限りつけたほうが良いです!
特に高速だと付けて乗ることが大切です!生死にかかわります!
小銭入れ
財布をいちいち取り出すのは、めんどくさいので小さい小銭入れとかべんりになります!500円入れておくだけど安心感高いです!
カバン
財布に充電器・ケーブルにスマホなんでも入れることができるので持って行った方が、楽です!
バイク用の腰掛カバンやガソリンタンクに着けることができるカバンもあります!
自分の好みのやつを選んでください!
注、タンクに着けるタイプは、バイクによって大きさ異なるので注意。
インカム(インターカム)
ツーリング中に音楽が聴きたい!そんなあなたにはBluetooth機器=インカムを付けることがおすすめです!
イヤホンを携帯にさして有線で音楽を聴くこともできますが、完全に耳がふさがってしまうため周囲の音が聞こえにくくなってしまいます。
ですが!インカムならそうはなりません!
ヘルメットに小型のスピーカーを取り付けるので耳がふさがる心配はありません!
それに携帯とつなげればナビも聞くことができます!
スピーカーとマイク同時梱包が一般です。
↓約6000円 ↓約10000円 ↓30000円
ネックウォーマー(冬のみ)
冬のみでいいですが、多分必要ですね
まあ、冬でも乗る人は相当バイク好きな人かバイク馬鹿(私も)なので多分わかると思いますが、首元冷やすと体が冷えてしまうのでネックウォーマーはつけたほうが良いです!2りんかん等行くと結構おいてあります!
免許・書類
これなきゃ真面目につかまりますよね笑
無免許無携帯は犯罪になってしまうので、免許や、自賠責の証明書や軽自動車登録書
コピーでのいいので、バイクで走る際は携帯する必要があります!
これでの免停はさすがにつらい笑
自制心
目に見えないものですが、自制心ですね。
自制心をなくすとスピードが出やすくなり事故の可能性が高くなります。
また、自分のドライビングテクニックにうぬぼれるといいことないので注意を!
+α
+αとして、ドライブレコーダーやモバイルバッテリーがあります。
近年煽り運転等増えてきており、バイク用のドライブレコーダーも増えてきています。
私は取り付けてないですが、取り付けることをお勧めします!
また、モバイルバッテリーはロングツーリングをするときに必需品になります!
携帯の充電が切れた!となっては困るのでカバン等に常備しましょう!
まとめ
最後に!バイクはとても楽しく爽快感・スリルを味わうことができる最高の乗り物です!
ですが、自制心が外れるとスピードがすぐ出て事故の可能性が高くなります。
死と隣り合わせにいるということを忘れずにバイクを楽しんでほしいです!
また、自分の身を守りながら乗りましょう!
ここまで見てくれた方ありがとうございました!
次回更新した際もよろしくお願いいたします!